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株式会社FUJIDAN

株式会社FUJIDAN
E・Aさん 製造部 4年目 22歳 女性(左)
K・Oさん 製造部 1年目 18歳 男性(右)

Uターン就職(市内で就職)を決めたのはなぜですか?

E・Aさん
親のすすめもあり、地元で就職することにしました。
K・Oさん
親が鉄鋼関係の仕事をしていて、昔から物づくりに興味がありました。 そんななか、TV番組で株式会社FUJIDANのハコモを見て、こんなん作れるんやったらやってみたいと思いました。また、株式会社FUJIDANのパンフレットを見ていて面白そうだと感じたことも動機になりました。

就活について

K・Oさん
就業場所について市内外のこだわりは特にありませんでしたが、株式会社FUJIDANが第一志望であり同社への就職しかまずは考えていませんでした。

株式会社FUJIDANで就職して良かったと思うのはどんな時ですか?

K・Oさん
周りの先輩方が優しいことと、いろいろと教えていただけるところです。

東かがわ市で暮らし続けることに不安や抵抗感はありませんでしたか?

E・Aさん
生まれてからずっと東かがわ市に住んでいるので、不安や抵抗はありませんでしたが、もっと若い人向けの飲食店やショッピングできるお店がほしいです。
K・Oさん
ありません。市内で長く暮らし続けたいと考えています。

就職に対するご家族の意見は?東かがわ市で暮らすことに対する家族の反応はどうでしたか?

E・Aさん
親は同居しているので喜んでいます。
K・Oさん
自分の意見を尊重してくれました。内定をもらったときは「よかったなあ」と言ってもらえた。

どういった仕事をしていますか?

E・Aさん

E・Aさん
機械のオペレーターをしています。最近、今までとは違う機械のオペレーターになったので見習いです。
K・Oさん
入社後しばらくは、いろいろな機械を見たり業務に関するいろいろなことを勉強させてもらい、現在は主に印刷機の給紙をしています。

就職して苦労したことはどんなことですか?

E・Aさん
入社してすぐは、ミスも多く、怒られては泣いていました。辛いことばかりでしたが、今は楽しく仕事しています。あと、早起きも辛いです。

入社前後でイメージが変わった点、ちょっと違うなと思った点はありますか?

E・Aさん
入社前はただ段ボールを作っている会社というイメージでしたが、段ボールにも色んな種類があるし、製造工程も学んでいくと奥が深いんだなぁと思いました。
K・Oさん
学生の頃は早く就職したいという思いが強かったですが、実際働き始めると、学生時代よりもはるかにえらいと分かりました。

働きながらやりがいを感じるときはどんなときですか?

E・Aさん
やっぱり、仕事を覚えた時です。たくさんのことを覚えて、スキルアップしているなと感じた時は、やる気も出てきます。

あなたが思う会社の魅力はどんなところですか?

E・Aさん
人間関係がいいことです。入社前は社会人ってギスギスしたイメージだったんですが、アットホームな会社で、社長もとっても親しみやすいです。
あと、イベントも多いこと。花火大会や食べ歩きなどのサークル活動。2年に1回、家族会では社員の家族に会社の近況を説明した後、食事会。
K・Oさん
パッと見て元気があるところです。

K・Oさん

東かがわ市の「ここはいい!」というポイントは?

E・Aさん
のどかなところです。
K・Oさん
バス釣りが好きなので、休日、バス釣りができるところ。よく釣りに行くのは中山池です。また、町全体に落ち着きがあるところも好きです。大都会と比べて、無いことが良い部分でもあると思います。

市内でよく行くところは?

E・Aさん
本屋さんやケーキ屋さん(イルローザ)。

これから就職活動する後輩へ一言

E・Aさん
アットホームな企業が多いので肩肘張らずに就活するのが一番だと思います。
K・Oさん
難しいとは思うけど、初対面の印象が大事。服装とか挨拶をしっかりすれば悪い印象はもたれないと思います。

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